間は意味があるもの

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どういった状況であろうがセリフがあれば間は存在します。

セリフをしゃべる時は必ず間が出てきます。この間は会話をする時や一人でしゃべるとき、色々な状況によって長さが違ってきますよね。

声優で演技初心者の人ほどこのセリフに関してどういったセリフに対してどれくらいの間が丁度良いのですか?と言う質問です。

まじめなのは良い事ですが間と言うのは自分自身の中に存在するものです。例えばあなたが普段友人達と会話をしている中でも間と言うのは存在しますし、またたまに独り言で言葉が出る時も間と言うのが存在します。

そういった自然に出ている間と言うのをいかに再現する事が出来るのかによって違ってきますよね。

ただ、そういう方法でも中々間のタイミングがわからないと言う方にとってはこう考えて見て下さい。

間と言うのは全てに理由があります。

例えば、相手との会話があったとして、自分が話すときに少し考えて話す時って間が出来ますよね。じゃあ、いったい何を考えたのかを考える事からスタートしてみて下さい。

間の空け方次第でセリフっぽくもなりますし、ナチュラルな感じが出る場合もあります。これに関しては自分自身のやりたいお芝居の方向性や考え方、そして講師の方次第でいろいろと変えて見て下さい。

私の場合はナチュラルな演技派だったので出来るだけ私生活での行動をしている時も意識しながら生活を送っていました。ただ、この方法は初心者の方からすれば私生活に変なクセのようなものが出てしまうのでオススメは出来ません。

とりあえずは声優養成所に通うなりをしてゆっくりとつかんでいく事をオススメ致します。