台本のめくり方

声優のお仕事をする場合は必ず台本を持った状態でアフレコをします。
今回はこのめくりかたについてお話します。

アフレコ現場では当然声を拾いやすくするために無音の状態になっています。
なので、アフレコ中は声以外の余計な音を出さないように注意が必要です。

余計な音が鳴らないように服装に気をつける事と移動する時に極力音が出ないようにすることは勿論の事、台本をめくる時に紙の音を入れないようにしましょう。

この台本のめくる音が入ってしまう事をペーパーノイズと言います。

声優の現場では台本は2種類あります。

1つは紙が全てばらばらの状態で、かつ片面印刷の物です。
もう1つは本として閉じられている状態の物です。

基本的には左手で台本を持ち、めくる時に右手も使うのですが、声優さんはうまいことめくっていました。
私は俳優出身なので台本のめくり方と言うのは特に意識しなかったので、こういった声優独自のテクニックを見た時はちょっと感動しましたね。

私たちはどちらかと言えば動きありきでテストをする場合台本の事なんて全然気にもしていませんでしたがこれは感動ですね。

声優を目指す方は養成所でもテクニックとしては教えて貰えますので他に今出来る事を優先したい方はそちらを優先しましょう。

アフレコ現場の動画はこちら