緩急と高低をつけるとでセリフらしくなる

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演技の初心者がなりやすいセリフを話す時にテンポが一定になっているパターンです。
俗に言う一本調子になっていると言われているパターンです。

セリフを言っているのに、なんだかセリフっぽくないなぁって感じている人はまず緩急をつけるところからスタートしてみてください。

緩急をつける

緩急をつける事でセリフに流れが出てきます。

最初は感情などを込めずに緩急をつけてセリフの練習をしてみましょう。
例えば少し重要な事を言う時は少しテンポを遅くして話す事で強調させる事も可能ですし、逆に急いでいる時や混乱している時など、平常心でない時は少しだけ早くしてみたりするとそれっぽくなります。

高低をつける

高さと低さを加える事でセリフに臨場感が出てきます。

この高さと低さは主に緩急などと一緒に使う事でよりセリフっぽく聞こえるでしょう。

例えばゆっくり言い、協調させたい部分でさらに少しだけ高くセリフを言ってみてください。

私の夢はアニメ声優になる事です。

と言うセリフがありますが、このアニメ声優と言う部分を少しゆっくり、そして少しだけ高く言ってみてください。

どうでしょうか?

一本調子に比べるとよりセリフっぽく聞こえてきましたね。

今回のテーマは外側の演技、内側の演技の外側の演技の部類に入りますので、内側の演技をしたい方はまたそちらの内容をご覧ください。