いつでも出来る肺活量を鍛える方法

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声優にとって肺活量がある人はNGを出しにくいと言われています。

まず、肺活量についてですが、肺活量があまりない人の場合長いセリフがあればその分息継ぎのタイミングが難しいのでギリギリまでセリフを言い、そして息を吸う時に「すっ」と息を吸い込む音が入ってしまいます。

こういった事でリテイクを重ねるのは正直声優としては好ましくありません。
なので、出来るだけ肺活量を鍛えておいてどのような文章が来ても問題ないように準備しておきましょう。

ファイブステップをしよう

このファイブステップと言うのはプロの楽器演奏者でフルートやトランペットなど吹いて音を出す楽器の人がやっているトレーニング方法です。
これはいつでもどこでも出来るので人との待ち合わせしている時や、ちょっと時間が空いた時などにやって見て下さい。

  1. 足踏みをしながら肺にある空気を5秒かけて出します。
  2. 足踏みを続けながら腹式呼吸で5秒かけて肺の中を空気で満たします。
  3. 足踏みを続けながら5秒間その状態を維持します。
  4. 5秒かけて肺の中にある空気を横隔膜を上げて空気を吐き出します。

以上を最低でも10~30回程度してみて下さい。
普通に息を吸うと言うよりも腹式呼吸をするのでかなりエネルギーは使いますので普段から体力がない人は無理をしない程度にやって見て下さい。
ただ、意外と簡単に出来る方法なので出来れば毎日10回からスタートして、身体をならしていき慣れれば徐々に回数を増やしてみてください。

目安として3ヶ月から6ヶ月程度で効果が出る人が多いようです。
オススメなのは1ヶ月ごとに5回増やす方法です。
そうすれば10回から30回までに5ヶ月ほどかけて出来るので6ヵ月後には今現在の肺活量は軽く越えているでしょう。