講師の指導の合う合わない

もしも授業を受けている中で講師の方とレベルが合わないなと感じる事もあるでしょう。

声優養成所の講師によって、指導の仕方ももちろんそうですし、合う合わないというのが出てくるかもしれませんね。ただ、演技の初心者の方からすれば合う合わないと言うのははっきり言ってわからないと思います。もし、あるとすれば人間的な合う合わないと言う部分でしょう。

最低でも半年から一年ほど演技の勉強をしていると講師の方のレッスン方法に疑問を持ち始める方もいらっしゃいます。私の場合がむしろそれだったんですが笑

なんと言いますか少しマンネリぎみと言うか、もっと演技力を向上させたいけどこのレッスン方法じゃ自分のやりたい演技が出来ないと感じる事です。これに関しては外側の演技、内側の演技をご覧下さい。

私が通っていた養成所では主に外側の演技しかなく、自分自身としてはもっと内面的な、本当に涙を流して泣ける演技、心の底から笑えるような演技をしたいと言う気持ちがあったので合わないなと感じるようになりました。私の場合は1年以上同じ講師の方の指導の下、ずっとやってきたわけですからマンネリ化してしまうのもわかります。

声優養成所では1年ごとにある程度レベルが高い生徒は上級クラスに行ける事が多いのでマンネリなどはないと思われます。あるとすれば講師の方の教え方次第でわかりやすい、わかりにくいと言う範囲でしょう。

ただ、これらの事も養成所を2箇所以上通うような演技のベテランの方からすれば、本当の意味で演技の合う合わないと言うのが出てくると思います。

そういった時は講師の言う言葉よりも自分のやり方や考えを貫き通して、講師の言う話を一つの例程度として考えておきましょう。